買ってきたら

食虫植物を買ったはいいけどどうすんの。

夏、園芸店やホームセンターに並ぶ食虫植物。
育て方本当にあってるの?という疑問を抱えてもまわりに育ててる人がいなくて誰に聞けば良いかわからない…そんなお困りの皆様へ。
基本の育て方・よくある質問に特化してみました。
他にも気になることがあればご連絡ください。追記していきます。

※ここではホームセンターなどで簡単に手に入るものについて書きます。

食虫植物別育て方


ウツボカズラ

日当り 春・秋・冬=直射日光 夏=明るい半日陰
夏も本当はたくさん日に当てたいが、日本の夏は暑すぎるので涼しくするためにも少々遮光を。木や物干し竿に吊るすとかでも良いかも。
用土 鉢底石とミズゴケ
黒っぽい用土(ピートモス)は夏の暑さで腐る可能性があるので要植え替え。
腰水 ×
基本禁止。
温度 15℃~35℃
毎年9月15日過ぎたころから突然夜寒くなるので要注意。
昼間温かければある程度は平気だが、早々に越冬準備されたし。
(越冬準備については管理方法へ)
鉢 スリット鉢・駄温鉢
通気性の良いものを。スリット鉢おすすめ。
なければ錐や半田ごてでプラ鉢に穴をあけてあげて。

 
 

 


ハエトリソウ

日当り 一年中直射日光ガンガン。 室内とかダメ、ぜったい。
用土 鉢底石とミズゴケ
黒っぽい用土は夏の暑さで腐る可能性があるので要植え替え。
腰水 〇
鉢底石の分(1㎝くらい)だけ腰水。
温度 0℃~35℃ 年中外がいい。
鉢 スリット鉢・駄温鉢
通気性の良いものを。スリット鉢おすすめ。
なければ錐や半田ごてでプラ鉢に穴をあけてあげて。

 


モウセンゴケ

日当り 一年中直射日光ガンガン。
用土 鉢底石とミズゴケ
黒っぽい用土は夏の暑さで腐る可能性があるので要植え替え。
腰水 〇
温度 0℃~35℃
鉢 スリット鉢・駄温鉢
通気性の良いものを。スリット鉢おすすめ。
なければ錐や半田ごてでプラ鉢に穴をあけてあげて。

 


サラセニア

日当り 一年中直射日光ガンガン。 室内とかダメ、ぜったい。
用土 鉢底石とミズゴケ
黒っぽい用土は夏の暑さで腐る可能性があるので要植え替え。
腰水 〇 鉢底石の分(1㎝くらい)だけ腰水。
温度 0℃~35℃ 年中外がいい。
鉢 スリット鉢・駄温鉢
通気性の良いものを。スリット鉢おすすめ。
なければ錐や半田ごてでプラ鉢に穴をあけてあげて。


 
ムシトリスミレ

日当り 春・秋・冬=直射日光 夏=明るい半日陰
用土 鉢底石とミズゴケ
黒っぽい用土は夏の暑さで腐る可能性があるので要植え替え。
腰水 〇
温度 0℃~30℃
鉢 スリット鉢・駄温鉢
通気性の良いものを。スリット鉢おすすめ。
なければ錐や半田ごてでプラ鉢に穴をあけてあげて。


ミミカキグサ

日当り 春・秋・冬=直射日光 夏=明るい半日陰
用土 鉢底石とミズゴケ 黒っぽい用土は夏の暑さで腐る可能性があるので要植え替え。草が細かくて植え替え辛い場合は、そのままミズゴケを巻いてひとまわり大きい鉢へ。用土が腐る前にミズゴケ側にも草が増殖してるはず。
腰水 〇
温度 0℃~30℃
鉢 スリット鉢・駄温鉢
通気性の良いものを。スリット鉢おすすめ。
なければ錐や半田ごてでプラ鉢に穴をあけてあげて。